【福島牝馬S】ベタ買いでもプラス収支になる!好走率と回収率が絶妙にマッチしたマーク必須の穴馬2頭

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重賞2勝目を狙うコガネノソラ

重賞2勝目を狙うコガネノソラ


福島牝馬ステークス(G3、福島芝1800m)は1番人気が2連勝中である一方、6番人気以下の穴馬も6年連続で馬券に絡んでいるように、人気薄の台頭も目立つレース。

2020年には13番人気のリープフラウミルヒが2着、15番人気のランドネが3着に入って、3連単227万馬券と大荒れ。今年も好配当の使者がどの馬なのか、過去傾向から検討していきましょう。

今回注目したいのは、出走馬の年齢です。こちらのデータをご覧ください。

▼福島牝馬S・年齢別成績(過去10年)
4歳 [3-3-2-45] 連対率11.3% 複勝率15.1%
5歳 [4-7-4-43] 連対率19.0% 複勝率25.9%
6歳 [2-0-4-24] 連対率6.7% 複勝率20.0%
7歳以上 [1-0-0-6] 連対率14.3% 複勝率14.3%

好走率だけ見ると、出走数の少ない7歳以上を除き、大差ないように映ります。

このデータと組み合わせてチェックしたいのが「回収率」です。

▼福島牝馬S・年齢別成績単複回収率(過去10年)
4歳 単勝回収率30% 複勝回収率44%
5歳 単勝回収率86% 複勝回収率138%
6歳 単勝回収率197% 複勝回収率87%
7歳以上 単勝回収率95% 複勝回収率28%

回収率では若い4歳よりも、5~6歳のベテラン勢が圧倒!特に5歳牝馬は出走数が多いにもかかわらず、複勝回収率138%と高い数字をマークしています。

4歳馬は前年にクラシックを戦っていた馬や、条件戦を勝ち上がってきて勢いのある馬ばかり。人気になりやすく、好走率の割にあまり美味しい存在とはいえません。

一方で5~6歳でキャリアを重ねた馬は近走着順を下げていて人気落ち、展開の紛れが生じやすい小回りの福島コースで穴を空けるケースが多いです!

「5~6歳馬」かつ「6番人気以下」で好走した馬は過去10年で計11頭。うち9頭にオープンで馬券になった実績があり、6頭は過去に重賞で3着以内に入ったことのある実績馬でした。

今年、5~6歳馬で過去にオープン・重賞での3着内実績があったのは、
カニキュル
コガネノソラ
パレハ
ミッキーゴージャス
の4頭。どの馬も連系の馬券に入れておきたいところですが、当コラムからは重賞実績とコーナー4つの舞台適性からコガネノソラ、パレハの2頭を注目馬として推奨します!