【新潟大賞典】苦節7歳、ついに訪れた最高の日!グランディアが重賞初制覇!

この記事をシェアする
初タイトルを手にしたグランディア

初タイトルを手にしたグランディア


5月16日(土)、1回新潟5日目11Rで第48回新潟大賞典(G3)(芝2000m)が行なわれ、西村淳也騎手騎乗の7番人気・グランディア(セ7、栗東・中内田厩舎)が道中中団で折り合い、直線では馬群を割って抜け出し、そのまま押し切って優勝した。勝ちタイムは1:58.9(良)。

2着にはクビ差で12番人気・バレエマスター(牡7、栗東・梅田智厩舎)、3着にはクビ差で9番人気・フクノブルーレイク(牡4、美浦・竹内厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたドゥラドーレス(牡7、美浦・宮田厩舎)は4着に敗れた。

勝ったグランディアは全兄に京都大賞典を制したドレッドノータスを持つ血統。今年7歳になる同馬は、デビュー当初から高い素質を感じさせていた一方、気性面に課題を抱えており、3歳夏には去勢手術を受けセン馬となった。

その後は地道にキャリアを重ね、5歳春にOPクラス入り。以降はOP・リステッド競走で経験を積み、昨年末からは連続して馬券圏内に好走するなど、充実ぶりを見せていた。

そして迎えた7度目の重賞挑戦。荒れた馬場も苦にせず力強く抜け出し、念願の重賞初制覇を成し遂げた。

なお、鞍上の西村淳也騎手は、コンジェスタスで制した先週の京都新聞杯に続く重賞連勝。G1戦線へ向けて勢いを感じさせる勝利となった。

馬主は有限会社キャロットファーム、生産者は安平町のノーザンファーム

  • グランディア
  • (セ7、栗東・中内田厩舎)
  • 父:ハービンジャー
  • 母:ディアデラノビア
  • 母父:サンデーサイレンス
  • 通算成績:26戦5勝
  • 重賞勝利
  • 26年新潟大賞典(G3)

グランディア
グランディア
グランディア
グランディア

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。