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【日本ダービー】人気薄激走の共通点判明!今年の穴候補を公開
2026/5/29(金)
24年ダービーを9番人気で制したダノンデサイル
3歳馬の頂点を決める日本ダービー(東京芝2400m)は、時に大きな波乱が起きるレースです。一昨年は7番人気のダノンデサイルが制して世間を驚かせましたが、それ以前も19年は12番人気のロジャーバローズが大波乱を演出しました。
結論から言うと、今年波乱の穴候補に指名するのはバステールとマテンロウゲイルの2頭です。
まず最初に過去10年で3着以内に来た5番人気以下の10頭を見てみましょう。
18年1着ワグネリアン(5人気)
18年3着コズミックフォース(16人気)
19年1着ロジャーバローズ(12人気)
20年3着ヴェルトライゼンデ(10人気)
21年3着ステラヴェローチェ(9人気)
22年3着アスクビクターモア(7人気)
23年3着ハーツコンチェルト(6人気)
24年1着ダノンデサイル(9人気)
24年3着シンエンペラー(7人気)
25年3着ショウヘイ(6人気)
2~3着にも18年3着コズミックフォース(16人気)や20年3着ヴェルトライゼンデ(10人気)など、低評価を覆す激走が度々ありました。そして、これら10頭のダービーまでの戦績を分析すると、以下のような共通項が見えてきました。
①10頭全てキャリア4~6戦
②9頭が2勝以上
例外:ハーツコンチェルト
③10頭全て重賞連対
④9頭が2000m以上の重賞で連対
例外:ステラヴェローチェ
今年のメンバーで上記4つの条件を全てクリアするのは以下の6頭です。
グリーンエナジー
ゴーイントゥスカイ
バステール
マテンロウゲイル
リアライズシリウス
ロブチェン
有力どころの名前もありますが、この中で穴馬として期待したいのはバステールとマテンロウゲイルです。
いずれも皐月賞では後方から運び、バステールは11着、マテンロウゲイルは10着と前残りの決着の中で着外に敗れました。それでも勝ったロブチェンからはともに1秒0差とそれほど負けておらず、皐月賞の着順が嫌われて人気を下げるようなら馬券妙味は十分ありそうです。
また、皐月賞でも上がりは、バステールが33秒6、マテンロウゲイルは33秒8と脚は見せており、広い東京コースは歓迎のクチ。
過去の日本ダービーを振り返っても、皐月賞着外からの反撃は王道の穴パターンとなります。特に今年の皐月賞は前で運んだ2頭がワンツーという極端な決着だっただけに、そこで末脚を発揮できなかったタイプが東京コースで波乱の立役者になる場面は大いに想像できるでしょう。
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