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【安田記念】日本競馬らしくない点に注目!"父"の生誕の地から穴馬発見
2026/6/6(土)
安田記念も制したロマンチックウォリアー
春のマイル王決定戦安田記念。今年の注目馬はウォーターリヒトです。
今回注目したいのは安田記念の"1~3着馬の父の生産地"。父の生産地がレース傾向に何の関係があるのか、まずは過去10年、3着内の30頭の父の生産地を見てください。
▼安田記念 3着内に来た30頭の父の生産地(過去10年)
海外→10/30頭
安平(ノーザンファーム)→7/30頭
千歳(社台ファーム)→6/30頭
新ひだか→3/30頭
新冠→2/30頭
日高→1/30頭
白老→1/30頭
海外→10/30頭
安平(ノーザンファーム)→7/30頭
千歳(社台ファーム)→6/30頭
新ひだか→3/30頭
新冠→2/30頭
日高→1/30頭
白老→1/30頭
なんと、3着内に来た1/3は、父が海外で生まれた馬でした。近年内国産の種牡馬の活躍が目立つ日本競馬において、独特の傾向と言えるでしょう。
安田記念は連続開催の後半で馬場は荒れ、なおかつ一瞬の切れよりも長く脚を使う力が求められます。香港から参戦したロマンチックウォリアーの勝因も、安田記念独特の傾向が影響していると考えられます。
今年のメンバーで父が海外生産馬なのはオフトレイル、ウォーターリヒト、ルクソールカフェ、シリウスコルトの4頭。いずれも重賞勝利の実績がある馬で、穴馬として要注目です。
中でもウォーターリヒトは安田記念と同じ舞台・東京新聞杯での勝ち星があり、東京芝1600mは[3-0-1-3]と得意コース。昨年の安田記念は9着に敗れましたが、3着ソウルラッシュとは0.3秒差と大きく負けたわけではなく、今年巻き返しが期待できます。
今年は有力馬の多くは父が日本生まれ。だからこそ安田記念で好相性を誇る海外生まれの種牡馬の産駒には警戒が必要でしょう。
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