【新潟記念】実績は断トツ!コース適性が復活のカギ

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復活を目指すチェルヴィニア

復活を目指すチェルヴィニア


夏競馬ラストを飾る大一番・新潟記念。軽ハンデで出走できていた3歳馬などが予想の中心でしたが、昨年から別定戦に変わったことで出走馬の顔ぶれも変化。過去の傾向がそのまま適用しづらいレースとなりました。

とはいえ、舞台は同じ新潟芝2000m。ここはシンプルに、コース適性に着目して予想してみたいと思います。

▼新潟記念好走馬の新潟・芝左回り成績(過去5年)
25年
1着シランケド 1-0-0-1/2-0-1-1 
2着エネルジコ 未経験/3-0-0-0 
3着ディープモンスター 未経験/1-0-2-6 

24年
1着シンリョクカ 未経験/1-0-0-2
2着セレシオン 2-1-1-0/3-1-1-1
3着キングスパレス 0-1-0-1/1-6-0-2

23年
1着ノッキングポイント 未経験/2-0-0-2
2着ユーキャンスマイル 2-1-0-0/3-1-0-8
3着インプレス 1-0-0-0/1-1-0-2

22年
1着カラテ 0-1-0-2/2-1-1-12
2着ユーキャンスマイル 2-0-0-0/3-0-0-6
3着フェーングロッテン 未経験/1-1-1-1

21年
1着マイネルファンロン 未経験/1-1-1-7
2着トーセンスーリヤ 1-0-0-2/1-0-1-4
3着クラヴェル 1-0-0-0/1-0-0-1


直近5年の馬券圏内馬を見ると、左回りまたは新潟での好走実績がある馬が多く、別定戦に変わった昨年もその傾向は同じ。2着エネルジコ、3着ディープモンスターともに新潟は未出走でしたが、左回りでの好走経験が初の新潟でも活かされたと考えられます。

左回りで実績のある馬が揃う中、注目したいのがチェルヴィニアです。

24年のオークスを含め、左回りの東京は[2-1-0-3]と好相性。新潟も一度だけ経験しており、1800mの未勝利戦を6馬身差で制しています。武器とする長く良い脚を活かせる直線の長いコースは、まさにうってつけの舞台。また、何より兄は23年にこの舞台を制したノッキングポイント。血統から見ても適性面は文句ありません。

実績上位の牝馬二冠馬ですが、近走は不振気味。勢いに乗る3歳勢などに上位人気を譲る形となれば、妙味ある存在となる可能性もあります。復活を期すチェルヴィニアの走りに、ぜひご注目ください!