【京成杯オータムH】内から豪快に抜け出す!ピコローズが重賞初制覇!

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馬群から抜け出して勝利したピコローズ

馬群から抜け出して勝利したピコローズ


9月5日(土)、4回中山1日目11Rで第71回京成杯オータムハンデ(G3)(芝1600m)が行なわれ、三浦皇成騎手騎乗の10番人気・ピコローズ(牝4、美浦・伊藤大厩舎)が道中中団を追走し、直線では馬群内側から抜け出して優勝した。勝ちタイムは1:32.0(良)。

2着には半馬身差で5番人気・エコロブルーム(牡5、美浦・加藤征厩舎)、3着にはクビ差で8番人気・ドロップオブライト(牝7、栗東・福永厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたフォルテアンジェロ(牡3、美浦・上原佑厩舎)は6着に敗れた。

勝ったピコローズは前走の新潟日報賞を制してOP入りした4歳牝馬。今回が重賞初挑戦となったが、馬群の中でも怯むことなく抜け出す勝負根性を発揮。三浦騎手の好騎乗も光り、見事に重賞タイトルをつかみ取った。

馬主は株式会社ビジュピコ、生産者は新ひだか町のチャンピオンズファーム

1着 ピコローズ(三浦皇成騎手)
「嬉しいですね。今までも乗せてもらっていましたし、なおさら喜びは大きいです。この子は最後まで本当に一生懸命走ってくれるので、リズム良くいけたらと思っていました。ゲートを出てみないと、正直どのポジションでいけるかわかりませんでしたが、楽に良い位置を取ってうまく立ち回ってくれました。

抜けてからの脚は加速力がすごかったです。坂もあるし、マイルでどこまで踏ん張ってくれるかなと思っていましたが、こちらの心配をものともせず、最後まで良い脚で伸び切ってくれました」

1着 ピコローズ(伊藤大士調教師)
「一瞬の脚が武器なので、ギリギリのところまで我慢して空いたところで合図を出してくれたのが良かったです。この枠で内々で脚をためられたのも良かったです。あれだけの追い切りで今日プラス4キロ、その時点で状態の良さを感じました。

前回も1週前動いていましたが、今回は初めての重賞だしこれがチャンスだと思って、負荷をかけて調教しましたが馬がよく耐えてくれました。精神的にも身体的にも強くなっていますね。今後は馬、オーナーと相談して決めていきます」

9着 ミナデオロ(ミシェル騎手)
「残念ながらスタート前に馬が興奮して、後ろからになりました。少しグループから外れた方がいい馬だというアドバイスもあったので、グループの後ろで落ち着かせようとトライしました。最後300メートルで追い上げましたが、届かず残念でした」

  • ピコローズ
  • (牝4、美浦・伊藤大厩舎)
  • 父:サトノダイヤモンド
  • 母:ルージュノアール
  • 母父:ストーミングホーム
  • 通算成績:16戦5勝
  • 重賞勝利:26年京成杯オータムH(G3)

ピコローズ
ピコローズ
ピコローズ
ピコローズ

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。