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【船橋記念】御神本&アピアが力強く抜け出して3年半ぶりの重賞V!
2018/1/17(水)
1月17日(水)、船橋競馬場11Rで行われた第62回船橋記念(S3)(4歳上 別定 1着賞金1200万円 ダート1000m)は、御神本訓史騎手騎乗の1番人気・アピア(セ7、大井・藤田輝厩舎)が優勝。勝ちタイムは59.4(良)。
2着に1馬身半差で8番人気・サトノタイガー(牡10、浦和・小久智厩舎)、3着には1馬身差で4番人気・モダンウーマン(牝5、川崎・佐々仁厩舎)が続いた。短距離戦らしく5頭が激しく先行争いを繰り広げる中、人気のアピアはそれをジックリと見ながら追走。3コーナー手前で勢いが付くと、その先行集団を縫うようにポジションをアップ。4コーナーをロスなく立ち回り、楽な手応えのまま残り200mで先頭。そのまま後続の追い上げを振り切った。
勝ったアピアは14年の優駿スプリント以来となる久しぶりの重賞勝ち。デビューから9戦8勝という圧巻の実績を引っさげて3歳暮れに中央入りを果たすが、7戦して掲示板に載ることが出来ず、再び南関東へ。再転入2戦目に復活星を挙げると、そこから3勝を上積み。この船橋記念で3年半ぶりの重賞タイトルを手に入れた。また、騎乗した御神本訓史騎手も15年2月の金盃以来となるおよそ3年ぶりの重賞勝ちとなった。
馬主は宮崎時子氏、生産者は北海道新冠町の村上欽哉氏。馬名の意味由来は「出現する」。
「他の馬のことよりも、アピアとのコンタクトを一番に優先して騎乗したんですけど、スタートがちょっと決まらなくて、あの位置になったんですけど、結果的には先行争いに巻き込まれずに一番良い位置でレースできたのが良かったと思います。内ラチ沿いを通ることができて、4コーナーでも良い所が空いたので、スムーズな誘導になったんですけど、直線も思った以上に弾けてくれて、強いアピアを見せられたと思います。
もともとはこっちでデビューしましたが、中央に行ったりとスタッフ達が一生懸命育ててくれた馬なので、まだまだこれからも強い競馬を見せられるように僕自身も一生懸命騎乗したいと思います。今日は寒い雨の中ご来場ありがとうございます。アピア号も自分自身も久々の重賞で幸先の良いスタートを切れたので、今年はもっともっと活躍できるように一生懸命頑張っていきたいと思っていますので、これからも応援よろしくお願いします。ありがとうございました」
アピア
(セ7、大井・藤田輝厩舎)
父:ファスリエフ
母:ウインプレセア
母父:アグネスタキオン
地方通算成績:23戦13勝
重賞勝利:
18年船橋記念(S3)
14年優駿スプリント(S3)
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