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【東京新聞杯】毎年来るぞ末脚自慢!好走ポジションから突き抜ける馬を狙え!
2020/2/8(土)
でも、もう大丈夫です!テレビ東京の競馬中継で解説を24年務め、数万レースを見てきた元JRA騎手・吉沢宗一さんが、メンバー構成などから展開を描き、プロの視点で"未来予想図"をつくります!
今週は東京新聞杯(G3、東京芝1600m)。展開面での攻略ポイントはこの2つ!
<1>人気勢の位置取り
<2>最後は瞬発力勝負
ハナに行くのは③モルフェオルフェでしょう。決して流れが速くなるようなメンバーではありません。キレ味で劣る馬は前に付けておきたいところですね。スロー~平均ペースで、中団は人気どころを含めて団子状態になるでしょう。そうなると、上がり勝負になって決め手のある差し馬が有利になります。
<向正面>
↑③
↑⑧⑪⑫
↑②⑬
↑①⑤⑨
↑◯◯◯
↑⑥⑦⑮⑯
先行集団の一角に加われば面白いのが⑫シャドウディーヴァ。前走はこれまでとは一転、積極的なレース運びで快勝。好位の競馬に切り替えたのが合っているようです。直線勝負に備えて、ある程度リードしておきたいですね。岩田(康誠)騎手ですし、前々のポジションを取りに行くと思いますよ。
<直線入口>
↑③
↑⑪⑫⑬
↑⑧②⑨
↑ ①⑤
↑◯◯◯
↑ ⑥⑦⑮⑯
着実に力を付けてきた②ヴァンドギャルドは、ここでも通用するキレ味を持っています。⑤サトノアーサーは、重馬場の実績もありますが、良馬場でこそのタイプ。厳しい展開でも堅実に末脚を使えるので、前走で見限ってはいけません。
<ゴール前>
↑ ⑨
↑ ②⑫
↑ ⑤
↑ ⑬⑦⑯
↑ ①⑥⑮
↑◯◯◯
東京のマイル戦で決め手勝負なら⑨レッドヴェイロンが最有力でしょう。長期休養後も強い走りで、良馬場なら抜群の末脚を見せてくれるはず。密集した馬群を上手く捌けるかどうか、という点がカギになりそうです。
本命候補:⑨レッドヴェイロン
穴馬候補:⑫シャドウディーヴァ
プロフィール

吉沢 宗一 - Soichi Yoshizawa
1951年2月8日生まれ。山形県出身。1972年に佐藤正二厩舎所属で騎手デビュー。1995年に引退し、翌1996年春からテレビ東京の競馬中継で解説デビュー。2019年12月末に卒業。思い出のレースは1985年に3歳牝馬(当時4歳)で初めて関屋記念を勝利したタカラスチール。「勝たなくちゃいけないレースだった。1番人気に応えられたのが嬉しかったな」。
公式twitter@souichi_0208
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