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【武蔵野S】G1馬参戦も波乱決着の可能性十分!?
2020/11/8(日)
昨年は横山典弘騎手騎乗のワンダーリーデルが差し切り勝ち
昨年は、中団後方をロスなく進み直線で馬場の真ん中に持ち出された9番人気ワンダーリーデルが、並んで伸びる8番人気タイムフライヤーを外から交わし1馬身1/4差をつけてゴール。6歳にして初となる重賞勝利をあげた。勝ち馬にはG1チャンピオンズカップの優先出走権が与えられる。
今年のフェブラリーステークス覇者モズアスコットが出走を予定。前走の南部杯はアルクトスにクビ差交わされ2着に終わったが、トップクラスの能力は証明したといえる。今回はG1勝ちを果たした舞台に戻る。状態に問題がなければ、ここも上位争い必至だろう。
昨年の王者ワンダーリーデルが今年も参戦を予定。武蔵野ステークス勝ち以降は勝ち星から見放されているが、G1フェブラリーステークスでも0.6秒差の4着と好走しているように、東京1600に戻っての好走に期待したい。昨年2着のタイムフライヤーも姿を見せる。マリーンステークス、エルムステークスを連勝中の勢いで昨年の雪辱を果たすか。
また一昨年の王者サンライズノヴァもスタンバイ。前走の南部杯でもよく脚を使っているが、前の馬も止まらず4着と、1番人気に応えることができなかった。終いを伸ばすタイプだけに、レース展開が結果に大きく関わりそうだ。
レパードステークスを逃げ切りで制したケンシンコウも楽しみな1頭。今回が初の古馬との対戦になるが、成長著しい3歳馬がこの中間でどれだけ力を付けてきたか注目したいところ。
他にも馬場状態次第では一発の可能性も秘めるエアスピネルやマイルに戻るデュードヴァンなど伏兵も魅力的だ。
昨年の3連単配当が235万3630円、2017年は178万3490円と、近5年で2度の3連単100万超えを果たし穴党ファンを喜ばせた。このレースも先週のみやこステークス同様、実力が拮抗したメンバー構成になりやすい条件といえそうで、各馬の能力比較に力を入れておきたい。
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