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【フラワーC】タフな牝馬限定重賞は人気薄でも逃げ先行馬は特注!?
2021/3/14(日)
昨年はキズナ産駒アブレイズがデビュー戦から連勝
昨年は、12番人気アブレイズが道中2番手から直線入り口で先頭に立ち、馬場の真ん中から鋭く伸びる4番人気レッドルレーヴを3/4馬身差抑えてデビュー戦に続く連勝で初重賞タイトルを手にした。また鞍上の藤井勘一郎騎手にとっても嬉しい初のJRA重賞勝ちとなった。
前走の阪神ジュベナイルフィリーズで、見せ場十分の内容で3着と好走したユーバーレーベン。前走手綱を取ったM.デムーロ騎手が騎乗停止のため、今回は丹内祐次騎手に乗り替わりとなった。初コンビとなる人馬がどのような走りを見せるか、中間の調整過程から見極めていきたい。
前走のフェアリーステークスで、終いにしっかり脚を使ったホウオウイクセルも出走を予定。外枠不利の中山マイルで、15番枠から2着を確保したことは評価できる。テンションが高くなるところもありそうなので、中間は気配のチェックに気を配りたい。
3番人気に推されたクイーンカップで13着に終わったリフレイムの巻き返しにも期待したいところ。レースを経験するごとに常識にかかってきているが、デビュー戦のインパクトに比べるとやや物足りなさを感じる。かつての輝きを取り戻せるか、最終追い切りの動きに注目だ。
他にも同舞台のデイジー賞を好内容で制したルースや、昨年暮れの阪神1800で1勝クラスを勝ち上がったエンスージアズムなど、距離実績のある馬たちも重賞初挑戦とはいえ侮れない。
近5年を振り返ると、逃げ馬か2番手から進めた馬のどちらかが毎年馬券に絡んでいるように、先行勢を中心に馬券検討していくのもいいだろう。
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