トピックスTopics
【スプリンターズS】ハイペース確定?展開有利の 『絶好ポジション』から突っ込んでくる馬は!?
2021/10/3(日)
高松宮記念を制し春秋短距離G1連覇を狙うダノンスマッシュ
テレビ東京の競馬中継で解説を24年務め、数万レースを見てきた元JRA騎手・吉沢宗一さん。プロの視点でメンバー構成などから展開を描き、"未来予想図"をつくります!
今週はスプリンターズS(G1、中山芝1200m)。展開面での攻略ポイントはこの2つです。
<1>逃げ・先行馬の駆け引き
<2>レシステンシアの動きがカギ
いかなる状況でも逃げてきた⑯モズスーパーフレアのスピードに敵う馬はいません。大外枠から主張していき、同型の⑤ファストフォース、⑧ビアンフェを牽制しながらマイペースに持ち込みます。どちらもハナはほぼ諦めているでしょう。⑯が逃げればハイペース濃厚です。
<3コーナー入口>
⑯↑
↑
⑧⑤↑
↑
⑮⑫ ↑
⑭⑨④↑
⑥ ↑
↑
⑪ ↑
↑
⑩⑦↑
⑬③②↑
①↑
この逃げ馬たちを見ながら運ぶのが⑫レシステンシア。切れ味よりもしぶとさを活かしたいタイプなのでハイペースは歓迎ですが、逃げる⑯モズスーパーフレアに楽をさせたくない思いもあります。
ルメール騎手のことですから、しっかり詰め寄っていくでしょう。ただ、そうすると自らが苦しくなることも覚悟しないといけません。この絶妙な力加減で前が有利になるか、後ろが有利になるかが変わってきます。
こうした駆け引きを見ながら立ち回れるのが④ピクシーナイトと⑭ダノンスマッシュ。どちらも折り合って先行できる自在性があるため、レース展開に左右されにくい強みがあります。溜めた脚を直線で発揮できることが成績に繋がっています。
<直線入口>
⑯↑
⑧⑤↑
⑫ ↑
⑮⑭⑨④↑
⑪ ↑
↑
⑩⑦⑥↑
⑬③②①↑
逃げ・先行馬の多くは馬場不問のタイプで、馬場に応じながら各々が自分の競馬を展開していきます。追い込み馬は、前に行けないという時点でハンデを追うことになってしまいます。特に、内枠にいる追い込み馬は一旦後方に下げて外に出すロスがあります。
⑫レシステンシアが⑯モズスーパーフレアを交わして押し切るのか。この2頭が苦しくなった最後の最後で④ピクシーナイトや⑭ダノンスマッシュが一気に差し切るのか。スタートからゴールまで変動していくレース展開を楽しみにしましょう。
⑭ダノンスマッシュがスプリントG1連覇!?
⑫レシステンシアが春の雪辱を果たすか!?
G1馬に待ったをかける新興勢力の台頭は!?
展開予想の結末を無料で見る⇒
みんなの掲示板
この記事にはまだコメントがありません
この記事に取り上げられているレース
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/6/4(木) ダービーの夜に感極まりました【柴田大知コラム】
- 2026/6/4(木) 【安田記念】トロヴァトーレに追い風!最強データが後押し
- 2026/6/3(水) 【安田記念】完全復活へ!桜花賞馬ステレンボッシュが牡馬相手にG1に挑む
- 2026/6/3(水) 【安田記念】元気いっぱい!トロヴァトーレが3連勝でG1獲りへ
- 2026/5/31(日) 【目黒記念】昨年の悔しさを糧に!ファイアンクランツが重賞初制覇!
- 2026/5/31(日) 【日本ダービー】変幻自在の脚質!ロブチェンが堂々の2冠達成!
- 2026/5/30(土) 【葵S】スプリンターの素質開花!デアヴェローチェが猛追を退け重賞初V!
- 2026/6/1(月) 【2歳馬情報】2歳新馬戦スタート!いきなり注目馬たちが勢揃い!注目の新馬戦!



