【救済企画】終わりよければすべてよし!12Rで頼れる救世主(ジョッキー)は誰だ

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起死回生の12Rで頼れるのは!?

起死回生の12Rで頼れるのは!?


今週の注目は、牡馬クラシック第一冠・皐月賞(G1、中山芝2000m)。前日時点のオッズを見ても人気は割れており、馬券的にも非常に悩ましい一戦となっています。

G1ともなれば、普段以上に気合いが入るのが競馬ファンの性。もちろん的中が理想ですが、現実はそう甘くありません。かすりもしない惨敗、当たってもトリガミ……そんな苦い思いを味わった経験は、一度や二度ではないはず。

しかし、勝負は皐月賞で終わりではありません。結果が出たその後、待っているのは各場の12R。悔しさを胸にしまい、冷静に最終レースへ向き合う時間です。

そこで今回は、迷える競馬民の一助となるべく、過去5年の4月・中山、阪神、福島12Rで好成績を残してきた救世主(ジョッキー)を調査しました。

▼4月阪神・中山・福島12Rの複勝率TOP10
1位 三浦皇成 [4-3-2-6] 60.0%
2位 川田将雅 [4-2-2-6] 57.1%
3位 永島まなみ[2-2-4-7] 53.3%
4位 田辺裕信 [1-2-4-7] 50.0%
5位 川須栄彦 [1-1-1-3] 50.0%
6位 ルメール [2-1-1-5] 44.4%
7位 長浜鴻緒 [2-0-1-4] 42.9%
8位 鮫島克駿 [3-2-3-12] 40.0%
9位 亀田温心 [0-2-2-6] 40.0%
10位 松山弘平 [1-2-2-8] 38.5%

※過去5年(21~25年)のデータに基づく
※騎乗回数5回以上の現役騎手を対象にしています

このランキングで目を引くのは、複勝率60.0%を誇る三浦皇成騎手でしょう。勝利数は2位・川田将雅騎手と並ぶ4勝。川田騎手の平均人気が1.5なのに対し、三浦騎手は5.3と、上位人気以外の馬でもしっかり結果を残している点は見逃せません。複勝回収率168%という数字からも、配当面を含めて信頼できる存在と言えるでしょう。

そんな、人気の有無に限らず期待できる三浦騎手ですが、残念ながら今週は12Rの騎乗予定がなく、今回は頼ることができません。

ランクインした騎手のなかで今週乗鞍があるのは以下の4名。
永島まなみ騎手(福島・⑬カルツァクライン)
長浜鴻緒騎手(福島・⑭ジャーニーメモリー)
鮫島克駿騎手(阪神・⑩ヴァンアグレアブル)
松山弘平騎手(中山・③ショウナンサムデイ)

中でも注目は鮫島克駿騎手。騎乗馬が5番人気以内だった場合の成績は [3-1-2-2]、複勝率75%と高水準。人気馬でしっかり結果を残しており、軸として信頼できる数字です。

騎乗するヴァンアグレアブルは末脚が安定しており、前走も同舞台で勝ち馬と0.2秒差の3着。牝馬限定戦となる今回は上位人気が濃厚で、まさに狙い目の一頭と言えそうです。

皐月賞の的中がもちろん理想ですが、備えあれば憂いなし。 最後の勝負に向けて、上記4名の救世主から買い目を組み立ててみるのも面白いかもしれません。