【新潟大賞典】コース巧者の鞍上を背に春の信濃路で復活を遂げる!

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新潟外回り2000mを得意とする丹内祐次騎手

新潟外回り2000mを得意とする丹内祐次騎手


注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!

今回は春の新潟開催唯一の重賞、新潟大賞典(新潟芝2000m)の重賞最強データを発表します!

▼新潟芝2000m(外)最強データ
【騎手1位】
丹内祐次 [4-2-4-9]
勝率21.1% 複勝率52.6%

【厩舎1位】
木村哲也 [2-0-0-3]
勝率40.0% 複勝率40.0%

【血統1位】
ハービンジャー [4-0-1-17]
勝率18.2% 複勝率18.2%

(※集計期間23年1/5~先週。参戦の人馬に限る)

騎手部門1位は、東のローカル開催で抜群の存在感を見せている丹内祐次騎手。勝利数と比べて2着、3着が多いイメージのあるジョッキーですが、この舞台では勝利数が2着回数を上回り、ローカルマスターらしさを存分に発揮しています。

今回は一昨年の目黒記念の覇者シュトルーヴェとの初コンビ。目黒記念以降は複勝圏内突入もない苦戦続きも、コース相性のいい鞍上を背にどんな変わり身を見せるか注目です。

厩舎部門1位は木村哲也調教師。集計期間内わずか5回の出走ながら、しっかりと2勝を挙げていて、管理馬の適性を掴んだ的確なレース選びが光ります。

今年は2月一杯で定年となった国枝栄厩舎から転厩してきたシンハナーダで参戦。昨年10月にこのコースで好時計勝ちを収めており、転厩初戦で初重賞Vへ導くことが期待されます。

血統部門1位は今回参戦のある産駒のみならず、集計期間内全体のランキングでもゴールドシップと並んでトップとなっているハービンジャー。12番人気での勝利もあり、適性の高さを示しています。

このレースに出走するのは7歳にして充実期を迎えつつあるグランディア。母は重賞3勝。きょうだいにも重賞ウイナー2頭を含むオープン馬がズラリと並ぶ良血馬が新潟で遅咲きの花を咲かせることができるか見ものです。