【オークス】4回に3回は馬券圏内!東京2400mはやはりこの人!

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オークスでも好成績を残すC.ルメール騎手(中)

オークスでも好成績を残すC.ルメール騎手(中)


今回は牝馬クラシック2冠目のオークス(東京芝2400m)の重賞最強データを紹介します!

▼東京芝2400m最強データ
【騎手1位】
C.ルメール [28-17-7-18]
勝率40.0% 複勝率74.3%

【厩舎1位】
斉藤崇史 [2-1-1-6]
勝率20.0% 複勝率40.0%

【血統1位】
キタサンブラック [7-3-3-29]
勝率16.7% 複勝率31.0%

(※集計期間23年1/5~先週。参戦の人馬に限る)

騎手部門1位は、期間内で28勝とダントツの勝ち鞍をあげているC.ルメール騎手。(2位は戸崎騎手の7勝)

勝率40%も特筆すべき数字ですが、さらに複勝率74.3%も滅多に見ないレベル。単純計算で4戦して3回は馬券圏内に来ており、さらに昨秋以降は12戦して[4-4-3-1]で着外は1回だけと驚異的な成績を残しています。

今回のコンビを組むのはドリームコア。東京コースはクイーンC勝ちを含め3戦3勝と得意にしています。桜花賞で着外に敗れたクイーンC勝ち馬が、舞台が替わったオークスで巻き返すというケースは、近年も23年2着ハーパー、21年2着アカイトリノムスメ、17年3着アドマイヤミヤビなど、これまで数多く見られました。東京へのコース替わりと、同舞台で最強のパートナーと言えるC.ルメール騎手の手綱で桜花賞9着からの一変に期待できそうです。

厩舎部門1位は斉藤崇史調教師。昨年はクロワデュノールで同舞台の日本ダービーを制したのはまだ記憶に新しい所です。それ以外の好走は下級条件が中心ではあるものの、1~5番人気の出走時は[2-1-1-2]と半数以上は3着以内を確保しています。

今年送り出すアランカールは父エピファネイア、母シンハライトはいずれも東京芝2400mのG1勝ち馬。さらに母父ディープインパクト、さらに父の母シーザリオ、父の母父スペシャルウィークも同舞台でG1を制しており、血統面からはここは待ちに待った舞台と言えるでしょう。

(※ドリームコアの大竹正博調教師は8勝・勝率28.6%で斉藤崇史厩舎を上回る成績をあげていますが、ドリームコアは萩原清調教師の逝去に伴う直前転厩のため、今回は例外とします)

血統部門1位は産駒が4頭出走するキタサンブラックです。代表産駒イクイノックスがジャパンカップ、クロワデュノールは日本ダービーを勝利、キタサンブラック自身もジャパンカップを制しており、コース適性の高さに加えて大舞台での強さも強調できます。今回出走するアメティスタアンジュドジョワレイクラシックロングトールサリーの中で特に注目したいのはレイクラシック。

母父ホワイトマズルは、イクイノックスの母父キングヘイローと同じダンシングブレーヴ産駒であり、キタサンブラックと相性の良い系統と言えるでしょう。それだけでなくホワイトマズル自身も産駒のスマイルトゥモローがオークスを制しているように、このレースに縁のある血統ですから、抽選突破の運を活かしての好走に期待が掛かります。