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【オークス】桜花賞を使わず大一番へ!オークス一本照準の穴馬
2026/5/22(金)
樫の舞台での激走に注目のエンネ
オークス(東京芝2400m)は、上位人気3頭で決まった一昨年(3連単8060円)や、アーモンドアイの勝った2018年(3連単3360円)のように堅い年もありますが、一方では波乱も少なくないレース。2021年(1着ユーバーレーベン)は3連単53万2180円、2019年(1着ラヴズオンリーユー)は3連単17万9960、カムニャックが勝った昨年も3連単は13万0640円と10万超えの馬券も珍しくありません。
今年、波乱を起こす可能性があるのはどの馬でしょうか?
まず今年のメンバーを見て目立つのが桜花賞組の少なさです。今年の出走は過去10年でも最少タイの5頭。
しかも、過去10年のオークスにおける桜花賞組は、5番人気以下で3着以内に好走したのは23年3着のドゥーラだけですから、波乱の主役は桜花賞組以外から探すのが近道でしょう。
桜花賞組以外で穴候補として期待できるのはフローラS組。昨年は同レースから臨んだ4番人気カムニャックが勝利しましたが、その他にも3頭が5番人気以下で好走しています。
16年3着ビッシュ(5人気)
→3歳2月デビュー
17年2着モズカッチャン(6人気)
→2歳12月デビュー
20年2着ウインマリリン(7人気)
→2歳12月デビュー
3頭に共通するのはデビュー時期の遅さです。いずれも2歳12月以降のデビューでした。さらに調べるとこれら3頭には、距離経験の面でも大きな特徴がありました。
それは『オークスまでの出走レースは全て1800m以上だった』という点です。
牝馬であれば最初は桜花賞を目標に、一度は1600mの距離を経験させるか、あるいは短距離でデビューして徐々に距離を延ばして行くというローテが主流。しかし、上記の3頭はデビュー戦が1800~2000mで、その後も1600m以下の距離を一切使われる事なく、この舞台にたどり着きました。
これは単純に『デビューが遅かったから桜花賞を目標にした』という事ではなく、陣営もデビュー当初から『桜花賞よりもオークス向き』と見ていた証と言えるでしょう。そしてそういったローテの馬がフローラSを経由して、オークスでも穴をあけています。
今年のフローラS組を見ると、これに合致するのがエンネです。デビューは3歳3月、経験馬相手の1800m戦を勝利し、2戦目のフローラS2着で出走権を獲得しました。キャリアは2戦と少ないものの、逆に言えば余計なレースを使わずに2冠目の舞台へ参戦で、さらなる上昇が見込める一頭です。
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前回のフローラ見て絶対オークス出て来たら買うと決めてた馬ですね~勝ち馬のラフターラインズ寄りも強いと見てます。あの絶望的な位置からあの足は半端ないとしかも坂井騎手に乗り代わる点も評価高めですしとにかく単複で人気しようとも買いたいと思う1頭です